約 3,124,708 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2976.html
登録日:2011/05/05(木) 00 13 12 更新日:2024/08/05 Mon 09 49 54 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQ アニメ エニックス スクウェア・エニックス スタジオディーン ドラゴンクエスト ファンタジー ロトの紋章 ロト紋 剣と魔法の世界 名作 外伝 少年ガンガン 映画 松竹 松竹富士 漫画 秀逸な合体魔法 藤原カムイ 1991〜1997年に月刊少年ガンガンで連載されていた漫画。 アニメ映画化もされた。 原作/設定:川又千秋 脚本:小柳順治 作者:藤原カムイ 全21巻(完全版は15巻) カバー折り込みにはその巻に登場する呪文の解説文があり、カバー下には登場モンスターのイラストが描かれている。 また、背表紙は全巻並べると一枚の続き絵になるというよくある仕様。 【あらすじ】 勇者ロトが大魔王ゾーマを倒してから百年後。 太古の魔神、異魔神は封印された自分の肉体を解き放つための足がかりとして勇者ロトの血に目を付ける。 カーメン王国の王子アルスは異魔神からの難を逃れるが、ローラン王国の王子は呪われた名『ジャガン』を与えられ魔人王として育てられてしまう。 アルスとジャガンのロトの子孫同士、そして異魔神軍との長い戦いが始まる――。 【用語】 ロト 百年前、三人の仲間と共に大魔王ゾーマを倒した勇者アレルの二つ名。要するにDQⅢの男主人公。 ロトの紋章 元は一つだったが分割してロトの子孫に受け継がれた。聖なる力を宿している。 ケンオウ ロトの仲間達の意志を受け継ぎし三人の聖戦士。 剣を極めし『剣王』、拳を極めし『拳王』、呪文を極めし『賢王』が存在する。 オメガルーラ 時空転移型封印魔法。 異魔神はかつてこの呪文によってその肉体を封印された。 闇のオーブ 異魔神の肉体が封印された宝玉。 宝玉の中に封印、ではなくこれその物が封印された肉体。 【登場キャラクター】 ◆主人公と仲間たち アルス 主人公。勇者ロトの血を引くカーメン王国の王子。 魔王軍の手で魔王にされかけるが、従者たちに助けられたことで難を逃れ、魔王軍との戦いに身を投じていく。 主人公ではあるが、ロトの武装はレプリカを使用。 ルナフレア カーメン王国騎士団長ボルゴイの娘。 アルスとキラの剣術基礎の師であり、姉のような存在。 キラ 幼い頃からアルスと修行を共にしてきた親友。 呪われた装備を操る幻魔剣を使う剣王となる。 ティーエ 手の平ほどの背丈の妖精族の少女。 完全版では、精霊ルビスの魂を宿していたことが判明。 タルキン カーメン王国の神官。 アルスからは「老師さま」と呼ばれ、戦闘でも呪文要員としてパーティーを支える。 タオ導師 呪文だけでなく不思議な魔力も操る恵比寿顔の老人。空も飛べる。 その正体は、古代ムー帝国の王。 大賢者カダル 百年前に勇者ロトと共に冒険した仲間の一人。 時の砂の呪文によって、若返りを繰り返しながら、来るべき日に備え、アルスとキラも指導した。 ちなみに後にカムイが執筆した漫画版DQⅦでは、蜃気楼の塔でロトに関わる過去を時空を超え追体験していたキーファの前に姿を現した。 曰く蜃気楼の塔は時間が止まっているため過去と現在が混ざっても不思議はないとか。 ヤオ 拳王の少女。 気を戦闘用に発展させた波動拳の使い手であり、治療も行える。 唯一の弱点はヘビ。 ポロン 伝説の遊び人にして、賢王。 合体魔法を使用し、モンスターの声を理解することもできる。 カダルと血縁関係はないにも拘わらず、外見や性格がそっくり。 アステア ラダトームの王子で第3のロト。 ロトの紋章以外の特殊装備を持たないが強い。 ◆異魔神軍 異魔神 遥か昔に異次元より召喚された凶悪な魔神。 封印された肉体を解き放つため精神波で各魔王に命令を下す。 真の目的は世界を無にすること。 竜王 ドラゴン兵団を指揮する百歳ほどの若い魔王。 冥王ゴルゴナ ファントム兵団を指揮する黒装束の魔王。変身すると非常にキモい。 獣王グノン ビースト兵団を指揮する魔王。 彼の下には更に直轄の四天王がいる。 魔人王ジャガン デーモン兵団を指揮する魔王にして呪われた名を与えられたローラン国の王子。 アルスの宿敵であり、ダークヒーローに位置する。 後に、勇者アランに転生。 【余談】 ◆後に前日談を描いた単行本『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章Returns』が発売された。 竜王のラダトーム侵攻と第三のロト・アステアの旅立ち。実は女性であったことが明かされる。…本編中から妙にスキンシップが多くて中性的な子だと思っていたが…(実は本編のある扉絵を見ると胸の部分に微妙な影が見えてたり、巻末おまけのメインキャラに現代の服を着せたイラストにて腕時計が女性の付け方(文字盤が手の平側にある)をしている等、伏線は用意されていた。更に続編では人妻で二児の母になっていた 魔人王ジャガンの戴冠の儀、その前日譚。グノンが相変わらず敵役としておいしい位置づけ。 大賢者カダルが合体魔法を生み出したときのこと。ゴルゴナのがっかり感も相変わらず…。 ◆またヤングガンガンでロトの新たな子孫アロスを主人公とした続編『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章〜紋章を継ぐ者達へ〜』が連載された。 右手に追記、左手に修正。二つ合わせて____記事・完成。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この漫画で初めて竜王の出生の秘密がわかった。っていうかDQⅢのあの城でちょっと離れている間に何で卵がなくなっていたのか不思議だったんだよ。 -- 名無しさん (2013-10-12 10 27 30) アステアが女の子なんじゃないか?というのはなんとなく仕草で気が付いた。 -- 名無しさん (2013-12-11 19 16 48) 面白いんだが、オリジナル呪文のネーミングセンスはまさに画竜点睛を欠きまくってたなあ -- 名無しさん (2013-12-14 01 12 44) 何でやエビルデイン好きやったで! -- 名無しさん (2013-12-14 01 36 02) まんますぎてひねりが無いから世界観から浮いて見えるんだよ 呪文のネーミングセンス…仮に本編にミナデインが出てなくて、ロト紋オリジナルでそれっぽいのを出そうとしたら『ミンナデイン』になってるとかそんな感じで。 -- 名無しさん (2013-12-14 02 16 35) 終盤の展開やアルス一人抜けただけでパーティがバラバラになったり、アルスが人格的に理想的な勇者しすぎてるためか、ファンロードで「勇者は一人でいいと言うお話」と揶揄されてたな。無論そこがいいと言う人もいるが。 -- 名無しさん (2014-02-08 21 19 10) 1人でいいとか悪いとかじゃないからなあ、この話の場合。雰囲気全然違うのにダイ大厨が比較したがるからウザい。 -- 名無しさん (2014-02-08 21 23 06) アリアハン編ではアルス気の毒だったな、ハーメルンとかなら魔王軍に戦闘中にアリアハンの民衆が協力してアルス達を捕らえたりしたが当たり前のように魔王軍に殺されてる展開だったかも -- 名無し (2014-04-25 23 55 49) どうしても納得できなかったのは日本語を使ってるわけでもないだろうに、三人の「ケンオウ」がいるところ -- 名無しさん (2014-05-04 16 59 07) 剣王=戦士 券王=武闘家 賢王=賢者 バランスが取れたパーティなんだよね。ネーミングセンスはいいと思うが。 -- 名無しさん (2014-05-04 17 38 36) ↑券王wwwwすごろく券かwwwww -- 名無しさん (2014-08-16 18 36 21) グノン編まではドラクエ漫画って感じだけど、その先からは多少ドラクエが混じったオリジナルな感じ。悪くはないんだけどね。 -- 名無しさん (2014-09-11 14 55 01) 序盤のヒロインポジの娘は死亡するというジンクスが…。 -- 名無しさん (2015-01-24 13 49 21) キラ×ヤオ、アラン×アステアとカップリング組んで貰ったのに主人公のアルスだけカップリング組ませてもらえなくて可哀想だったなあ。(ティーエはそもそも妖精だし。)3の主人公に倣って姿を消したというオチなのかな?(でもそれだと1の主人公の先祖はアランとアステアの流れを汲む事になるのだろうか?) -- 名無しさん (2015-01-27 00 15 49) ↑いちおう子供は産まれたっぽいぞ。 -- 名無しさん (2015-01-27 07 27 06) アルスのロトの鎧(レプリカ)が補修改造されてフォルムが変化したけど、エデンの戦士たちでもやってたし作者こういうの考えるの好きなんだろうなあ。 -- 名無しさん (2015-02-01 09 25 36) ポロンの覚醒シーンってドラゴンボールの孫悟飯が超サイヤ人2に覚醒するのとよく似てるような気がするのだが気のせいかな? -- 名無しさん (2015-03-05 21 28 04) 私「(ダイの)マァムかわいいよね」A「いや、ヤオの方がかわいい」B「ヤオだな。」私「…えー…」A「キラ死ね」 その後も酒飲みながら「ポップとポロン、どっちが魔法使いとして優れているか」とか「幻魔剣ならヒュンケルを殺せるか」みたいな話で盛り上がった。楽しかった。 -- 名無しさん (2015-06-03 21 23 27) アルスは男所帯で育った割にはルナフレアのドレス姿褒めたりとかして10歳(物語開始時点)にしては女性の趣味は意外とマセてる?ティーエの影響?(一応見かけは美少女設定) -- 名無しさん (2015-09-05 21 19 20) アステアはコミック最終巻ラストのポロんの結婚式で思い切り男だったのに。あれはなんだったのか。 -- 名無しさん (2015-09-11 09 40 27) ロト紋ではカダルが好き。リターンズの奥さんとの今生別れのキスシーンも最高や。 -- 名無しさん (2015-12-27 01 50 39) 何か今月発売の新刊でティーエが妖精の女王に出世してたw -- 名無しさん (2016-04-26 19 59 54) 導師タオの設定が後付な気がするのは俺だけかなぁ。明らかに序盤と終盤で強さが違う -- 名無しさん (2016-05-13 11 27 09) トロルとミニデーモンやらリヴァイアサンやら斬っても増えるゾンビ化やら、画風と話の要所要所が(特にホラーやグロ方面に)えぐいのは作者の趣味なんだろうか。なんか続編で更に磨きがかかってた様な・・・ -- 名無しさん (2016-08-01 01 29 26) 序盤、アレルを通してとはいえゾーマ本人が登場したのには驚いた。勇者が混乱してる!のシーンで呆れつつも待っててくれる大魔王マジ空気読める人 -- 名無しさん (2016-10-31 00 01 04) 7好きとしては途中で放り投げたカムイに怒りを感じるがロト紋は面白いので複雑な心境だわ。キャラバンの設定や王者の剣なんかの細かいとこ拾ってきちんとストーリーたててたりして好みなだけに…紋継ぐ終わったら7ちゃんとやってくんねぇかな… -- 名無しさん (2016-10-31 00 36 48) テレビアニメ化をいつまでも待っている。 -- 名無しさん (2016-11-01 20 02 23) 現実の月日に連動してアルスたちが成長していくから、最後のほうは見た目からして「大人」になった -- 名無しさん (2017-07-18 14 20 33) 異魔神のりゅうせいがFFのメテオに見えた ダイ大も再アニメ化したんだし、ロト紋もなんとかならんかな -- 名無しさん (2020-10-25 09 15 48) 主人公はロトの武具も剣技も受け継げなかった分家筋、と書くとむしろ「サマルトリアの王子に生まれついた者は、英雄物語の主人公にはなれないのか?否!である」という裏テーマがあったようにも思える。上の方で勇者は一人でいいと揶揄されてたとあるが、「本当に勇者と呼ばれるべき者がただ一人」という事にちゃんと意味がある物語でもあるんだよな -- 名無しさん (2023-03-22 11 48 04) あんな専用装備貰っておいてサマル君扱いはねーよ -- 名無しさん (2024-08-05 09 49 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/134.html
・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要/開発 前作からの変更点(FC版)/全般/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/施設 パーティ 難易度 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 移植・リメイク/MSX版・MSX2版/NES版/SFC版/GB版/ガラケー版 概要 1987年1月26日、ファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。 開発は【チュンソフト】。容量は前作の倍の1メガビット。 ⅠはRPGに不慣れな日本のプレイヤーでも理解しやすいよう「一人旅」だったが、Ⅱではパーティープレイを導入。 ただし、これもRPGに不慣れな日本のプレイヤーでも理解しやすいよう、最初は一人旅で、次々と仲間が増えるという形を取っている。 いわゆるファミコンブームに伴いソフトの容量が増え、使えるキャラクター3倍、マップの大きさ数倍、そしてドキドキワクワク無限大! …と良いことづくめであるはずもなく入手難易度倍、復活の呪文約2.5倍、ゲームの難易度数100倍!?という事態に陥った。 1988年2月6日にはホビーPCであるMSX、5月27日にMSX2に移植された。 オリジナルから約7年後の1993年12月18日にはスーパーファミコンで、1999年9月23日にはゲームボーイで、それぞれⅠとセットの「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」としてリメイクされた。 携帯電話版リメイクもあり、ガラケー版はiアプリ用が2005年7月29日、EZアプリ版が2006年1月19日、S!アプリ版が2006年12月1日に配信。 2014年以降にはスマホ・タブレット(iOS、Android)版が配信される予定。 また、2011年9月15日にWiiで発売された【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ】には、FC版とSFC版がほぼそのまま収録されている。 海外ではFC(NES)版が "DRAGON WARRIOR II"、 GB版が "DRAGON WARRIOR I II" として発売されている。 開発 Ⅰが徐々に売り上げを伸ばしている中での開発ということもありスタッフの力が非常に弱く、 約7か月での開発を余儀なくされていたためであり、Ⅰ以上にギリギリの制作。 実際は1か月発売日を延期しているのでギリギリでもないのだが。 堀井の胃もキリキリしだし、完成直後胃潰瘍で倒れたという逸話を持っている。 パーティプレイ導入に伴い、敵も複数出るようになったのだがこれがクセモノだったようで、最初のテストプレイでローレシア周辺の時点でゲームバランスが既に崩壊している事が判明。 Ⅰで絶妙なゲームデザイン・パラメータ配分を誇っていた堀井は全力でローレシア周辺の修正に入るが、 「そうなるとこの城は場所を変えた方がいいかな」「でもここに何もなくなるのは変だな」等やることが雪だるま式に増え、ローレシア周辺の時点で収拾がつかなくなっていった。 そのため作中後半に予定されていた企画も多数没に。 多分【まだらぐも】も巻き込まれている。 最終的に通しでテストプレイでやった人がいないまま製品化という事態に…。 前作からの変更点(FC版) 容量の倍増により、キャラの横・後ろ向きのパターンが追加、マップも立体感が増してフィールドでは海岸線も追加されるなどグラフィック強化が行われた。 またパーティ制導入に伴って、アイテムや装備、戦闘といったシステムの基礎も本作で確立された。 全般 【復活の呪文】は前作の20文字固定長から最大52文字の可変長に。中断は複数の場所でできるようになった。 キャラクター関連 最大3人によるパーティ制を初導入(後述)。シナリオを進めていくにつれて人数が増えていく。仲間の【名前】は主人公の名前によって自動的に決まる。ただし隠しコマンドを使えば自分で付けられる。 【呪文】の数も倍以上に増加。複数攻撃の呪文や、謎の呪文【パルプンテ】も登場。 ステータスの成長幅はキャラごとに固定となった。 移動中 横・後ろ向きのグラフィック追加により【はなす】の方角指定が削除。 メニューコマンドの変更。【そうび】が追加された代わり、以下3つが削除された。【かいだん】→自動昇降となったため削除。 【とびら】→鍵の多種類化に伴い【どうぐ】から鍵を使う形式に。 【とる】→【しらべる】に統合。 【塔】のダンジョンが初登場。また、ダンジョンでは明かりを灯す必要がなくなった。 初の乗り物【船】が登場。 【ルーラ】【キメラのつばさ】は前回復活の呪文を聞いた場所に移動する仕様に。また船も一緒に移動する。 遠くの場所へ一瞬で移動できる【旅の扉】が登場。 戦闘 ターンの最初にコマンド入力を一斉に行い、ターン内に各キャラが1回ずつ行動していくという、以降Ⅸまで継承される戦闘方式の基礎が出来上がった。敵も複数で出現するようになり、グループの概念を採用。 戦闘画面の背景はメモリの関係で黒一色化。 行動に【ぼうぎょ】が追加。 【毒】のステータス異常が初登場。 敵の特殊攻撃は炎ブレス以外に【ふしぎなおどり】など多彩なものが登場。【痛恨の一撃】も初登場。 戦闘後にモンスターが一定確率でアイテムを落とすようになった。 本作独特の【経験値割り増しシステム】を採用。 敵に【判断力】の概念が導入され、馬鹿・人間・神の3段階に分けられた。これは後の作品でも導入され続けている。 アイテム関連 アイテムはキャラごと個別に所持し、各キャラ8個まで持てる。道具のサブコマンド【わたす】【すてる】が追加。 装備品が道具と同じ枠で扱われるようになった。【そうび】コマンドで装備しないと有効とならない。 防具の分類として【兜】が新たに登場。 戦闘中に「どうぐ」で使うことで特殊効果を発揮する武具が登場。 【やくそう】のまとめ持ちが削除。 鍵は使い捨てではなくなったが、複数種の鍵が登場し、対応する鍵でないと扉が開かない。 施設 【教会】が初登場。寄付金を払って死・毒・呪いを解除できる。 聖水屋は道具屋に統合され、鍵屋は廃止。 初の娯楽施設【福引き所】が登場。スロットマシン形式で、当たれば賞品が得られる。 パーティ 今作はパーティ制を導入した初の作品となった。 パーティメンバーは以下の3人。 【ローレシアの王子】(最大レベル50)力が強く、武器・防具ともに豊富だが、呪文は一切使えない。 【サマルトリアの王子】(最大レベル45)打撃攻撃も呪文もそこそこにこなせるバランス型。 【ムーンブルクの王女】(最大レベル35)強力な呪文が使えるが、物理攻撃は苦手。重い武器や防具は装備できない。 打撃タイプと魔法タイプをバランスよく配置しており、RPGの基本を押さえた形となっている。 旅の中でプレイヤーは「物理攻撃でしか倒せない敵」や「呪文がないと厳しい状況」に遭遇し、 RPGにおける物理と魔法のバランスの重要性に自ずと気付かされるように設計されている。 前作がRPGのチュートリアルとするならば、本作はRPGというシステムに対する入門編と言えるだろう。 難易度 本作を語る上で避けて通れないのは、シリーズ最高とされるその難度であろう。 敵はやたらと強く、味方は妙に弱く、謎解きは異常に難しい。 特に終盤のダンジョンである【ロンダルキアへの洞窟】は、敵の強さも謎解きの難しさも群を抜いており、 【ドラゴンクエストマスターズクラブ】の「二度と入りたくないダンジョン」投票において堂々の1位を記録した。 中盤の壁【マンドリル】を筆頭に、明らかに時期の割に強すぎる敵が多い。特にロンダルキアへの洞窟以降、【ドラゴン】【キラーマシーン】【アークデーモン】【ブリザード】【ギガンテス】といった、尋常ではない強敵が山ほど出現する。上記の通り通しでテストプレイした人物がいなかったため、ロンダルキア突入レベルを実際より10レベルほど上に見ていたとのこと。 スクルトやルカナン(守備力の8〜17%しか変化しない)、マヌーサ(命中率が25%しかダウンしない)など、補助呪文の性能が異常に低い。 サマルトリアの王子が明らかに他2人より弱い。最強武器は仲間になった直後に買える「てつのやり」であり、終盤の敵のほとんどには0〜1ダメージしか与えられない。 最強の呪文「ベギラマ」は、【いかずちのつえ】を使えば無尽蔵に撃てるバギと同威力しかない。 打撃攻撃も魔法もあまりに中途半端な性能であり、使いものにならない。 謎解きがわかりにくい。どこで使うのか分からないアイテム、入手法の非常にわかりにくいアイテム、どこに居るのか分かりにくい重要人物などが続出。 最大52字という異常に長い【復活の呪文】を有し、記録・入力が難しい。1文字でも間違えると【じゅもんが ちがいます】。 その他にも全体的にシステムが不親切。【ザオリク】は戦闘中に使えず、復活時のHPは1(教会での蘇生含む)、おまけに敵は戦闘中にザオリクを使ってくる上にHP100%で復活する。 一度落ちた落とし穴は元のフロアに戻ると埋まっており、場所がわからない。 1人が持てる道具は装備品含めて8つだけ。 しかしながら、この難易度ゆえにクリアしたときに達成感を感じるのだという人も少なくない。 舞台 Ⅱは、前作Ⅰから100年後の物語である。 ワールドマップの広さは前作の数倍となっており、前作の舞台【アレフガルド】を含めた世界全体が舞台。 ロトの子孫が創った【ローレシア】【サマルトリア】【ムーンブルク】をはじめとして5つの城(ダンジョン除く)、7つの町、12箇所のダンジョン、12箇所のほこらが存在する。 複数の大陸や島々からなり、アレフガルドをはじめ中盤以降で訪れる地域に行くには船に乗る必要がある。 【ザハン】や【精霊のほこら】のように、大海原の中の小さな島にポツンと存在する施設もあり、海上をくまなく探さなくてはならない。 アレフガルドそのものは前作と比べて縮小されており、前作で登場した町の多くは本作では省略された。 世界の中央南ほどの岩山に囲まれた地域は敵地である【ロンダルキア】で、ここへ行く手段はただ一つの長く複雑難解な洞窟を抜けるのみである。 ストーリー プロローグ アレフガルドを恐怖に陥れた【竜王】は、勇者ロトの血を引く勇者によって倒された。 勇者はその後、ラダトームの姫であった【ローラ】と共に旅立ち、旅路の中で3人の子を設けた。 やがて成長した3人は、それぞれローレシア、サマルトリア、ムーンブルクの各王国を創設した。 それから100年後、邪教教主の大神官【ハーゴン】により平和が破られる事になる。 ある日、ローレシア城に傷ついた一人の兵士が辿り着く。 ムーンブルク城がハーゴンの手先によって襲撃され、壊滅…。 その事を伝え兵士は息絶えた。 ロトの血を引く主人公【ローレシアの王子】は、ハーゴンを討つため旅立つ事を決意する。 シナリオ 最初はローレシアの王子1人で旅立ち、同じくロトの末裔たる【サマルトリアの王子】、行方不明となっている【ムーンブルクの王女】を探し出して仲間にすることが目的となる。 仲間が3人そろったら港町で船を入手し、竜王のひ孫の言葉に従って世界各地に散らばる【5つの紋章】を集めることが次の目的。 そして最後に敵地ロンダルキアへ乗り込み、ハーゴン、そして後に控える破壊の神【シドー】との決戦に挑む。 最初から理論上ほとんどの町に行くことのできた前作とは異なり、今作では序盤のうちは行動範囲が制限され、仲間を増やさないと関所で阻まれて次の場所へ進めない仕組みになっている。 つまり、サマルトリアの王子を無視してムーンブルクの王女を先に仲間にしたり、1人のみで船を入手するといったことは不可能である。 船を入手した後は、ロンダルキアと一部ダンジョンを除くほとんどの場所に一挙に行けるようになる。 このため、紋章探しはどの順番でも可能となっている。 ただし一部は鍵が必要となるため、鍵の入手方法がわかっているなら早いうちに入手しておけば攻略が楽になる。 なお、今作では必ずしも行く必要のない城・町はムーンブルク城とラダトームぐらいであり、それ以外は一度は訪れる必要がある。 移植・リメイク MSX版・MSX2版 MSX版ではFCよりグラフィック処理能力が低いため、人物の周囲のマスが黒く表示されるなど、グラフィック面ではオリジナルよりやや劣化している。 一方で、FC版では容量の都合でボツになったMSX/MSX2限定の【あぶないみずぎ】が実装され、さらにMSX版では装備すると水着を着たムーンブルクの王女の一枚絵という伝説のサービスカットが挿入された。 ゲーム面では敵の出現数が増加するなど、ただでさえ難しいFC版よりも更に難易度がアップしている。 当時のコンピューターRPGの平均的な難易度がかなり高めに設定されていたことが伺えるだろう。 また、BGMはFCよりトーンが低い。 MSX2版ではFCとほぼ同じグラフィックを実現している。 「あぶないみずぎ」は健在であるものの、ムーンブルク王女の水着イラストは削除されてしまった。 NES版 FC版の海外移植版。タイトルは "DRAGON WARRIOR II"。 以下の点が変更されている。 タイトル画面が変更。主人公たち3人が洞窟の奥から歩いて近づいてくるアニメーションが表示される。 復活の呪文に代わってバッテリーバックアップによる【冒険の書】を採用。 スタート直後にムーンブルク城が襲撃されるプロローグが追加。これは後述の国内リメイク版にも反映されている。 SFC版 「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」として、1本のソフトにⅠとⅡの2作を収録して発売された。 容量はⅤと同じ12メガビット。 当時の最新作であるⅤをベースにリメイクされており、システムやグラフィックが洗練されたが、キャラのサイズはFC版と変わらない。 BGMもオーケストラ版に基づいてリニューアルされた。 だが、それ以上にゲームバランスに大幅な介入がなされており、難易度が下げられている。 敵の行動パターンやステータスは弱体化し、加えて味方キャラ(主にサマルトリアの王子)が強化されている。 町の人の配置やセリフも一部変更され、わかりやすくなっている。 以下に主な変更点を挙げる。 全般キャラの名前がⅤと同じ仕様になり、カタカナが使えるようになった。 NES版と同じく冒険の書を採用。 キャラクター関連【みのまもり】のステータスが追加され、守備力の計算方法が変更。 ムーンブルクの王女がザオリクを修得するなど、習得呪文が一部変更。 死者蘇生時にHPが満タンまで回復するようになった。 移動中【便利ボタン】の追加。 宝箱はⅢ以降と同様に一度しか中身を取れなくなった。これに伴い一部の宝箱の中身が変更。 戦闘背景画像と、モンスターに対する攻撃・呪文などのアニメーションの追加。 モンスターのステータス・行動パターン・呪文耐性などが変更され、かなり多くの敵が弱体化。得られる経験値・ゴールドが全体的に増加。 敵側にもMPの概念が登場。 メタル系は1ずつしかダメージを与えられないが莫大な経験値が得られるというⅢ以降の仕様に。 スクルト・ルカナン・ベギラマなどの呪文が強化された。 敵からの逃げやすさに、すばやさが影響するようになった。 アイテム関連所持できるアイテムが1人あたり10個に。 サマルトリアの王子が装備可能な武器が大幅に増加。一部の武器・防具の攻撃力・守備力が変更。 ステータスを上昇させる種・木の実の追加。 現在位置を確認できる【せかいちず】が追加。ザハンなどの離れ小島を見つけやすくなった。 マップ・シナリオ関連NES版に準じプロローグが追加され、専用の楽曲【パストラール~カタストロフ】も追加された。 サマルトリアの王子がハーゴンの呪いによりパーティを離脱するイベントが追加。離脱したままでもクリア可能。 ロンダルキアの洞窟で、一度落ちた落とし穴はその後も表示されるようになった。 施設【預かり所】が追加。 GB版 SFC版と同じくⅠ・Ⅱのセットで発売された。 基本的にはSFC版を踏襲しているが、グラフィックとサウンドはGB性能となっている。 それ以外はほとんどSFC版と同じであり、変更点は下記程度のわずかなものとなっている。 どこでもクイックセーブできる【中断】機能を搭載。ただし、ダンジョン内で中断の書でセーブした場合、再開時には入り口まで戻されてしまう。【ふっかつのたま】は削除された。 町のマップで2階が増え、人物の配置が一部変更。 みずのはごろもにイオナズン・バギへの耐性が復活。 ガラケー版 ほぼSFC版のベタ移植。グラフィックはSFC版Ⅲに似たものとなり、キャラの等身も大きくなった。 サウンドはGB版準拠。 変更点は以下のとおり。 サマルトリアの王子・ムーンブルクの王女も最大レベルが50に変更(従来はそれぞれ45、35)。 ギラがⅢ以降に準じて敵味方ともにグループ対象に変更。この結果【まじゅつし】や【リザードフライ】が強敵となった。 ルーラで行き先の指定が可能となった。 【いのちのもんしょう】の入手場所が変更された。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/532.html
どの章か、は、分かりませんが、バブルスライムとキラータイガーが、出ます -- 名無しさん (2010-02-07 10 24 24) アトラス 炎・光よわい ワザ名 破壊の一撃 打撃 敵単体と粉砕の一撃 打撃 敵全体 -- (名無しさん) 2010-02-12 12 46 51 レジェンドSP「悪霊の神々」は効果が発動するのはランダムっぽい。高ランクを狙うなら個別に用意したほうがええぞい。無ければ運に賭けるしかない。 -- (鴨乃) 2010-02-12 13 08 14 合体モンスターを使うなら「勇車スラリンガル」 -- (w) 2010-03-24 14 54 50 ↑第7章での「ガル・ミサイル」は必須に近いほど強力。ただ、つばぜり合いがしかけられないのが短所・・・ -- (w) 2010-03-24 14 57 17 EX取れました。勇者LV99天帝の剣竜神の鎧勇者の盾ナイトリッチダッシュランです。7章相手の残りHP7でとどめ打てました。削り切らないようにとどめ打つのが難しい。これでレジェンド1から4まですべてEX取れました。2が一番難易度高い。 -- (名無しさん) 2010-04-15 21 33 38 6体合体シドーは、削らない攻撃が、いてつくはどうだけなので、魔王戦での勝率が高い。ゾーマは、いてつくとためる連続で負ける可能性あり。 -- (名無しさん) 2010-05-19 00 44 26 ↑各ターンのボタン次第で関係無いです。それに「はかいしんのさけび」は相手を混乱させるだけの状態異常技。大魔王相手には殆ど役に立たない技。ためる方がまだまし。でもシドーの方が良スペックなのは同意だけど、書くなら合体版シドーのページでは? -- (名無しさん) 2010-05-19 01 07 19 賢者、魔法使いならソルジャーブルもいいと思うな。賢者ならプロトキラー、魔法使いならナイトリッチを入れれば耐性ももんだいないし・・・あっすいません7,8章のことです。SPは2ターン目に水の羽衣を使えば良いとおもいます。3ターン目はつばぜりあいかな -- (ぴよぴよ) 2010-06-05 19 19 49 ↑プロトキラーのメンタルコマンド、7章で一回も効かないという謎 -- (名無しさん) 2010-06-06 20 55 57 ↑メンタルコマンドは精神的行動不能だし、元々成功率の高い技じゃないから、足止め狙うなら物理的行動不能かマヒを狙うといいです。 -- (名無しさん) 2010-06-13 19 19 16 そう言えばビクトリーで、追加されたSPカード{魔力覚醒}は(ムーンブルクの王女のSP)、ビクトリーのレジェンドクエスト2に使わないとEXランクを取れない……のですかね。(これは王女の愛にも言えますが) -- (レクサール) 2010-07-16 23 59 12 配信SPカードは200ポイントで買える -- (名無しさん) 2010-07-21 22 50 52 4章まではバーバラ安定。 -- (名無しさん) 2010-07-22 00 06 33 なんで同じモンスターなのにビクトリーではHPが増えてるんだ -- (名無しさん) 2010-11-29 03 53 03
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2895.html
【作品名】ドラゴンクエスト8 3DS版 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】追憶のドルマゲス(第二形態) 【次鋒】エスターク 【中堅】レティスwith エイト・ヤンガス・ゼシカ・ククール 【副将】ラプソーン 【大将】永遠の巨竜 【備考】隠しダンジョン等が追加されたバージョン 【備考】全員炎や吹雪の化身、人魂や魂の集合体といったモンスターにも打撃でダメージを与えることができる 呪文や特技などの発動速度は豹や昆虫以上の反応の持ち主でも止められないくらいの速度 【先鋒】 【名前】追憶のドルマゲス(第二形態) 【属性】人外 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】打撃の威力は20m級爆発と同威力 ベギラゴン:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す 5mくらいの高さの火炎を20mくらいの範囲で起こす。 瞬間発動、消費MP0 マヒャド:雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す冷気 射程と効果範囲は30m程、瞬間発動、消費MP0 イオナズン:20m爆発級以上の爆発を起こす呪文。射程30m程、瞬間発動、消費MP0 【防御力】20m級爆発に59発近く耐えて戦闘続行可能 落雷の直撃に81発は耐えて戦闘続行可能 燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す灼熱の炎に89発は耐えて戦闘続行可能 雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気に89発は耐えて戦闘続行可能 睡眠・混乱・マヒ・即死に耐性がある 【素早さ】豹や昆虫を越える反応。 豹や昆虫を超える反応の相手が1回行動する間に、3回行動できる素早さ 移動速度は豹の三分の二ぐらい 【特殊能力】おたけび:20m程の範囲の敵を怯ませる、瞬間発動、消費MP0 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【長所】隠しダンジョンの追憶ボスでは準最強 【短所】と言うか三回行動でエスタークより攻撃面の辛さでは上 【次鋒】 【名前】エスターク 【属性】人外 【大きさ】5m程の人型 【攻撃力】打撃の威力は20m級爆発と同威力 メラゾーマ:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す、射程20m程 20mくらいの高さの火炎を直径3mくらいの範囲で起こす。 瞬間発動、消費MP0 イオナズン:20m爆発級以上の爆発を起こす呪文。射程30m程、瞬間発動、消費MP0 【防御力】20m級爆発に59発近く耐えて戦闘続行可能 落雷の直撃に81発は耐えて戦闘続行可能 燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す灼熱の炎に89発は耐えて戦闘続行可能 雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気に89発は耐えて戦闘続行可能 混乱・マヒ・即死に耐性がある 【素早さ】豹や昆虫を越える反応。 豹や昆虫を超える反応の相手が1回行動する間に、2回行動できる素早さ 移動速度は豹の三分の二ぐらい 【長所】隠しダンジョンの追憶ボスでは最強 【短所】眠りが効く 【中堅】 【名前】レティスwithエイト・ヤンガス・ゼシカ・ククール 【属性】神鳥 【大きさ】5m程度の鳥並 【攻撃力】鉤爪やクチバシでの攻撃は20m級爆発以上の威力 ライディン:雷を落とす呪文。落雷並みの威力、射程30m程、瞬間発動、何度でも使える 【防御力】共通設定以上。共通設定のキャラを倒す爆発や雷や炎や冷気に巻き込まれても無傷 【素早さ】豹や昆虫の魔物より早い反応。飛行速度は大きさ相応の鳥並。 【備考】エイト・ヤンガス・ゼシカ・ククールの四人を乗せて参戦。 【長所】ラーミアと何かかかわりがあるかも。 【短所】中盤、どう見ても殺す気満々で主人公達を攻撃してくる。最終決戦時だと背中を武器で刺されたり抉られたり果ては岩を穿り出されたりしてる。 【備考】3のラーミアかそれと同種かもしれない 【戦法】全員を含めた戦法を簡潔に書くと 飛びながら相手をひるませつつ眠りと死の呪文を投げかけ、雷を落とす。体力も回復し続ける。 【共通設定】 【攻撃力】打撃の威力は20m級爆発と同威力 【防御力】20m級爆発に9発近く耐えて戦闘続行可能 落雷の直撃に11発は耐えて戦闘続行可能 燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す灼熱の炎に9発は耐えて戦闘続行可能 雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気に9発は耐えて戦闘続行可能 【素早さ】豹や昆虫を越える反応。 移動速度は豹の三分の二ぐらい 【備考】HP999,MP999 【名前】エイト 【属性】竜神族ハーフ、サザンビーク王子エルトリオの息子。 【大きさ】18歳の少年並。 【攻撃力】共通設定参照 ベギラゴン:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す 5mくらいの高さの火炎を20mくらいの範囲で起こす。 瞬間発動、消費MP10 ライディン:20m程の範囲に落雷を落とす、瞬間発動。消費MP6 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】ベホマ:体力を全快させる、瞬間発動、消費MP6 【長所】主人公。 【短所】従兄弟がチャゴス。 【備考】使える武器は剣、槍、ブーメラン、素手。 【名前】ヤンガス 【属性】元山賊 【大きさ】小柄な成人男性並。 【攻撃力】共通設定参照 10mくらいある岩石を抉り取って投げる攻撃ができる。 ビッグバン:20m級爆発を上回る威力の爆発呪文、瞬間発動、範囲20m以上、消費MP30 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 横に10m程度ジャンプ可能。 【特殊能力】おたけび:20m程の範囲の敵を怯ませる、瞬間発動、消費MP0 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【長所】最初から最後まで仲間にいるから頼りになる。 【短所】使いそうなもの以外書いてない簡単テンプレ 【戦法】おたけびをあげ続ける。ぜんぜん効かないようならビッグバン。 【備考】使える武器は斧、棍棒、鎌、素手。 【名前】ゼシカ 【属性】魔法使い 【大きさ】10代後半の少女並。 【攻撃力】共通設定参照 イオナズン:20m爆発級以上の爆発を起こす呪文。射程30m程、瞬間発動、消費MP15 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】1/16程の確率で容姿に敵が見とれて動けなくなる。 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 ラリホーマ:相手を眠らせる魔法、射程と効果範囲は30m程、 消費MP8、瞬間発動 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 ザオリク:死んだ味方を生き返らせる。その際体力も全快する。射程6m程、瞬間発動、消費MP15 【長所】ドラクエにはわりと珍しいおっぱいキャラ。一応お嬢様。 【短所】途中顔色が凄く悪くなる。 【戦法】開幕ラリホーマ。誰か死んだらザオリク。 【備考】使える武器は短剣、鞭、杖、素手。 【名前】ククール 【属性】騎士 【大きさ】成人男性並。 【攻撃力】武器や素手の攻撃力はエイト並み。 ザラキーマ:死の呪文を投げかけ即死させる魔法、射程と効果範囲は30m程、 消費MP15、瞬間発動 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 みわくのまなざし:やけつくような眼差しでの精神攻撃、射程と効果範囲は30m程、瞬間発動、消費MP4 常人を一撃で倒せる精神攻撃 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【防御力】共通防御力参照 【素早さ】共通素早さ参照 【特殊能力】ザオリク:死んだ味方を生き返らせる。その際体力も全快する。射程6m程、瞬間発動、消費MP15 【長所】騎士。イケメン。 【短所】死んだ親父はろくでなし、兄貴は嫌味な性格。 【戦法】ザラキーマ連打。誰か死んだらザオリク。 【備考】使える武器は剣、弓、杖、素手。 【副将】 【名前】ラプソーン 【属性】暗黒神 【大きさ】50m程度の太った男(足はない)。 【攻撃力】自分の体格に見合った杖を所持。 イオナズン;20m爆発級以上の爆発を起こす呪文。射程30m程、瞬間発動、消費MP15 メラゾーマ:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す炎 射程30m程、瞬間発動、消費MP10 吹雪:雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気 射程30m程、瞬間発動、消費MP0 【防御力】結界:常時発動している全身を覆うバリア、中堅達の攻撃全てに無傷で耐えられる 素ではレティスを除いた中堅達の攻撃の全てに数十発耐えられる 【素早さ】反応は豹や昆虫以上 大きさ相応の成人男性並。飛行可能。 【特殊能力】残MP300以上 邪悪な祈り;MPを全快させる。瞬間発動 怪しい瞳:見つめた相手を眠らせる瞳。射程数20m程度。瞬間発動、消費MP0 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【長所】ラスボス。歴代最強レベルの防御力を持つバリア 【短所】レティスと七賢人に封印され、復活する前からエイト達に3回負けてる。見た目が太った髭のおっさん。 【大将】 【名前】永遠の巨竜 【属性】竜神王の最終形態 【大きさ】10メートルくらいのドラゴン 【攻撃力】20m級爆発以上の威力の噛みつきなどの打撃威力 炎:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す炎 射程30m程、瞬間発動、消費MP10 吹雪:雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気 射程30m程、瞬間発動、消費MP0 マダンテ:20m程の爆発を起こすイオナズン以上の爆発の威力 射程と効果範囲は30m程、瞬間発動、全MPを消費する 【防御力】レティスを除いた中堅達の攻撃の全てに数十発程耐えられる 【素早さ】豹や昆虫を越える反応。 移動速度は豹の三分の二ぐらい 【特殊能力】残MP300以上 邪悪な祈り;魔力を全快させる。 瞬間発動 おたけび:20m程の範囲の敵を怯ませる、瞬間発動、消費MP0 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【長所】ドラゴンに変身するイケメン。竜王にそっくり。 【短所】痛恨の一撃がなかったり輝く息を放ったりしないなど隙は結構ある。 参戦 vol.116 363-368
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/924.html
新レジェンドクエスト (Wii版レジェンドクエスト) 歴代ドラゴンクエストシリーズのストーリーをなぞっていくモード。 価格は各300 Wiiポイント、詳細はWi-Fiショッピングを参照 特定の評価以上でクリアすると、最大で3体のモンスターカードがもらえる。 新レジェンドクエスト (Wii版レジェンドクエスト) 攻略 レジェンドクエストの特徴 評価ポイントの要素 ランク 攻略 新レジェンドクエストI 新レジェンドクエストII 新レジェンドクエストIII 新レジェンドクエストIV 新レジェンドクエストV 新レジェンドクエストVI 新レジェンドクエストVII 新レジェンドクエストVIII 新レジェンドクエストIX レジェンドクエストの特徴 ■ 遊び方 アーケードモード バトルロード 伝説に挑戦する ■ プレイルール・備考 装備するアイテムや仲間モンスターに制限はない アイテムやモンスターの選択で評価ポイント等も変化なし 使用できるSPカードはプレイしている作品の登場人物のカードのみ 1章ごとに使用するチームを変更可能 レジェンドヒーローカードも使用可能 セーブされるタイミングは勝敗後の「つづきをプレイしますか?」画面 記録はクエスト選択時のイラスト左下に表示されている 大会モードの「たたかいのきろく」にレジェンドモードの項目が増える ■ クエストクリア プレイの内容によってランクが決定 評価によって貰えるカード枚数が変わる。 クリア後は最初から、アーケード版のように「魔王戦から始める」ことはできない。 ■ 大魔王関連 魔王・大魔王の行動パターンはアーケードモードとは異なる 魔王・大魔王の「いてつくはどう」で減らされるゆうきの量が少ない(攻撃1回で取り戻せる) 冒険の書の討伐回数に記録される ■ アーケード版との違い ゆうき満タンの量は通常のバトルロードに準ずる(特別に多い仕様の廃止、5ターン→4ターンで満タンになる) 加点ポイントが章ごとに異なる(18、26等端数がつくが、最終的には同じ200が最高の模様) 章ごとにゆうきは引き継がない 評価ポイントの要素 基礎点 各クエストをクリアしたときに貰える基本ポイント SP使用 種類を問わず、SPカードを使う 指定SP成功 特定条件が成功すると加算される。例:ラーのかがみを2体以上ヒット成功 とどめの一撃 (どれでも)とどめの一撃のダメージで勝利する 指定とどめの一撃 特定SPカードを使ったとどめの一撃で勝利すると加算される例:(ミナデイン) これらの合計で各クエストクリア時のポイントが決まる 評価ポイントの要素は、各クエスト・章によって異なっている。 各章に限界ポイントがあり、それを上回ることはできない。 詳細はそれぞれのクエストのページを参照。 ランク バトル内容によって評価ポイントが決まり、全章を終えた際の合計値によってランクが決定される。 ランク 必要ポイント 備考 入手カード枚数 EX 200 コンテニューを一度もしていない 3枚 S 180~200 後述参照 3枚 A 150~179 - 2枚 B 0~149 - 1枚 ※ 注意 一度でもコンテニューをすると200ポイント達成でもEX評価は取れません。 チーム変更は可能。要するに一度も負けずに最後までクリアするのが条件になる。 失敗してしまったらHOME リセットでやり直すことも可能。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6469.html
概要 1990年4月19日に旧エニックス(現スクウェア・エニックス)より刊行された、公式4コマアンソロジーコミック及びレーベル。 全体的に作品の世界観を最大限尊重する方針を取っていた為、現実世界の要素を絡めたりするネタは極力自制する、ある意味で硬派なシリーズとも言える。 この本のヒットが後の【月刊少年ガンガン】創刊へと繋がった。 また、ドラゴンクエストの第一巻が発行されて以降、DQシリーズのみならず「スターオーシャン」、「ヴァルキリープロファイル」等のエニックス作品はもとより、 「マリオ」、「テイルズ」といった他社の人気シリーズから「Kanon」、「To Heart」等のギャルゲーに至るまで刊行された。 執筆陣は有名無名問わず、多種多様なラインナップとなっており、『南国少年パプワくん』の柴田亜美、『魔法陣グルグル』の衛藤ヒロユキ、『BAMBOO BLADE』の五十嵐あぐり(当時は曽我あきお名義)など、後に大ヒット作品を生み出した作家もいる。 また、藤原カムイ、いがらしみきお、松沢夏樹など、当時の少年ガンガンで連載していた人気漫画家が特別に参加したこともある。 しかし、インターネットの普及とともに作者及びファンサイトやネタスレが発展し、ファンサービスとしての需要が落ち込んだためか、DQではⅧの3巻、4コママンガ劇場全体としては「テイルズオブシンフォニア」の3巻を最後に、ストーリー物のアンソロジーレーベル「スーパーコミック劇場」と統廃合する形でレーベル廃止となった。 その後復活は絶望視されていたが2009年12月、実質的な後継レーベルである「ガンガンコミックスアンソロジー」でⅨの4コマ劇場が発売され、1ページ目から夜麻みゆき往年のペロキャンネタが登場。古参ファンを喜ばせた。 なお、このコミックには初期のドラクエ4コマを支えた執筆陣は残念ながら居ないものの、夜麻みゆき、五十嵐あぐりなどが久々にドラクエ4コマに復帰したり、 『WORKING!!』の高津カリノ、『ぱにぽに』の氷川へきる、『天体戦士サンレッド』のくぼたまことなど、異色の組み合わせが実現していたりと、見所は少なくは無い。 公式ガイドブック非掲載ネタの取り扱い パルプンテによるメタル狩り、悟りの書無しで賢者に転職、魔法のビキニ(FC版)、シンシアのはねぼうしなど、公式ガイドブックなどに記載されていないゲームネタ等も登場していた事もある。 また、ネタバレを避けるため、モンスターズシリーズを除いて各シリーズのラスボスの登場は禁止となっている。 (原則として公式ガイドブックに出ているモンスターのみ。番外編1巻95P) ただし、【りゅうおう】(第一形態)、【ハーゴン】、【ピサロ】などは、その存在が本編中でも最初からないしはごく序盤の段階で知れるためか、登場OKとなっている。 だが、最初期にはその規制も緩かったのか、姿こそ出てこないものの【ゾーマ】という単語が何度か出てきたり、Ⅲ勇者に「ロト」という完全ネタバレな名前が付けられていたり(ゲーム中では任意でつけられない。詳細は【名前(プレイヤー)】参照)といったこともあった。 リメイク版への影響 4コママンガ劇場で定番だったネタが後にリメイク版が発売される際、公式設定として逆輸入される場合もある。 天空編では特に顕著で、「カジノ狂いで酒豪のマーニャ」 「少し暗い性格のミネア」「アリーナに片思いしているクリフト」「おばけきのこが仲間になる誤植」などが挙げられる。 【マッスルダンス】は4コマのギャグが本編での特技になった珍しい例。 楽屋裏 掲載された作家が元ネタとなったゲームについて1ページを使って語るコーナー。 このコーナーが本レーベルの象徴となり、読者に強く受け入れられることにつながった。 当初は限られたメンバーのみが楽屋裏を描いていたが、後に全員が1ページずつ描くようになる。 シリーズごとの概要 ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 通称無印(元祖とも)。 Ⅰ~Ⅵまでのナンバリングタイトルを総合的に取り扱った全編描き下ろしのシリーズ。全20巻。 1巻発売当時最新作だったⅣはネタバレ回避のためかモンスターネタのみ、キャラ・ストーリーネタは2巻、Ⅴネタは7巻、Ⅵネタは12巻で解禁となった。 本シリーズが4コママンガ劇場のみならず、エニックスの漫画事業(※出版事業そのものではない)の原点となった。 ※エニックスは営団社募集サービスセンターという不動産情報誌専門の出版社が前身だった。 ドラゴンクエスト4コママンガ大全集 Ⅶまでのナンバリングタイトルに加え、モンスターズ1・2のネタを取り扱った無印の後継シリーズ。全7巻。 ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 番外編 「月刊少年ガンガン」の読者投稿コーナー「ドラゴンクエスト4コママンガクラブ」に掲載された作品と選外佳作を収録した傑作集。全23巻。 「番外編」と銘打ってあるのに本編(無印)より巻数が多いことを突っ込んだら負けである。 ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 ガンガン編 ガンガンの執筆作家が同誌に寄稿したドラクエ4コマを単行本化したシリーズ。全13巻。 後年発売されたⅨ4コマ劇場は「描き下ろし」「スクエニ全誌」という違いはあるものの、コンセプトはこちらに近い。 ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 ギャグ王編 「ガンガン編」の【月刊少年ギャグ王】版。全2巻。 ドラゴンクエスト1Pコミック劇場 「4コマ」ではなく、その書名の通りにひとつのネタを「1ページ」で表現する派生作品。 ギャグ王コミックスとして執筆作家が同誌に寄稿した1Pネタを単行本化したシリーズ。 1994年10月に創刊し、以後は不定期に1998年10月までに計11巻が発行された。 コマ割りに関して作家の自由度が高くなり、斜めや縦長のコマも登場するようになった。 一枚絵のように大きなコマもあり、お気に入りの作家の描く好みのキャラが大きく描かれていたりしたときには、大いに歓喜した読者もいたことだろう。 最初の8ページは人気作家たちのカラーページ、以後のページも複数の作家によるアンソロジーと、通常の4コママンガ劇場と同じページ構成となっている。 ただし各作家の楽屋裏はなく、代わりに小さなカットが描かれていることがある。 作品別4コママンガ劇場 ドラゴンクエストシリーズの作品別に刊行されたシリーズの総称。 ナンバリングタイトルはⅠ(全1巻)、Ⅱ(全1巻)、Ⅲ(上下巻)が過去に無印で掲載された作品の再録、Ⅴ(PS2版ベース・全3巻)、Ⅶ(全8巻)、Ⅷ(全3巻)は描き下ろしである。 Ⅸ(全1巻)は前述のとおりレーベルと版型を変更しての発行となり、楽屋裏も廃止された。 Ⅳ、Ⅵは2010年5月現在発行の予定はない。 モンスターズシリーズは1(全5巻)、2(全3巻)、CH(全1巻)が発行されたが、JOKERは発行されなかった。 不思議のダンジョンシリーズはトルネコ1(全4巻)、2(全2巻)、3(全2巻)が発行されたが、少年ヤンガスは発行されていない。 意外なところでは電子ペットゲームのあるくんです(全2巻)も発行されている。 余談だが、表紙デザインが一新してからは呪文や一部アイテムの説明が廃止された。 当wikiにてページが作成されている執筆陣の一覧(五十音順) 【浅野りん】 【浅村イオン】 【天宮霞】 【池野カエル】 【石田和明】 【越後屋サイバン】 【衛藤ヒロユキ】 【押田J・O】 【梶原あや】 【川本祐太郎】 【きりえれいこ】 【金田一蓮十郎】 【栗本和博】 【坂本太郎】 【笹桐ゆうや】 【柴田亜美】 【白井寛】 【すずや那智】 【染宮和子】 【たるみ】 【ちるみる】 【天空宇宙流】 【中井一輝】 【なかがわはてな】 【新山たかし】 【西川秀明】 【猫乃都】 【野原すずかけ】 【原淳】 【ぴろしき】 【ふじいたかし】 【堀口レオ】 【魔神ぐり子】 【牧野博幸】 【三剣もとか】 【村上サトム】 【村上ゆみ子】 【山崎渉】 【夜麻みゆき】 【幸宮チノ】 【天野シロ】(Ⅸの4コマ劇場で表紙絵を担当) 【加藤礼次郎】(4コマ漫画劇場の2~4巻のカバーイラストを担当)
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/77.html
実況の見どころ SFC版 FC版 GBC版 その他 実況の見どころ やはりドラクエ3の見どころは自由度の高さではないでしょうか? プレイヤー毎に全く違う旅になるのが楽しい。 それにしても3は人気だなあ。実況もいっぱいある。 SFC版 アンリ氏/女性 酔っぱらいがドラクエ3を実況プレイ part1 ミノル氏/男性 【実況】ドラクエ3脳みそ縛りプレイ part1 為五郎氏、ゆっきー氏/男性 人生に挫折した漢達がドラクエ3を実況したかった Part 1 柱氏/男性 24歳、初めてのドラクエ。【ドラゴンクエストⅢ実況】 part1 うおのめ氏/男性 ドラクエ9発売延期に怒った男のドラクエ3実況プレイ Part1 シノブ氏/女性 【ひよっこ実況プレイ】ドラクエ3-part1-【勇者の女の子】 アキト氏/男性 一人さびしくDQ3二人旅を実況プレイpart0 ◎(マルオ)氏/男性 二十歳になる前にドラクエ3実況プレイ part1 ショタコン氏/男性 ショタコンの私がドラクエⅢを初実況 その1 ときら氏/男性 《ドラクエ3実況》勇者達がスッポンポンで旅立ちます~part1 りこ氏/女性 けんじろ氏/男性 俺の嫁に実況しながらDQ3をヤらせてみたPart1 りこ氏とけんじろ氏/ドラゴンクエスト3 夫婦実況の金字塔 - 俺の嫁に実況しながらDQ3をヤらせてみた あきすて氏/男性 【実況】SFC ドラクエ3 勇者ロトで最初から その1(ロト誕生) あっち氏/女性 ドラクエ3をマイペースに初プレイ実況するおー その1 ハイジ氏/男性 【DQ3】ニートが世界を救う【縛り実況】 その1 いささか氏/男性 攻撃コマンドを自重するドラクエ3実況 LV1 麻ずきん氏/男性 現実逃避ドラクエ3実況プレイ1 シロハン氏/男性 【SFC版DQ3】ドラゴンクエスト3実況プレイpart1【ドラクエ3】 うどん氏、そば氏/男性 ゆとりの二人がグダグダとドラクエ3実況 Chapter1 ヨシキ氏/男性 よくわからない改造ドラクエ3を実況プレイpart1 びーる氏/女性 【実況プレイ動画】びーるがドラクエ3に手を出しました。 かいり氏/男性 【妄想実況】ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ...【Part 1】 にとり氏/男性 関西人(笑)がドラクエ3を初プレイ サーシー氏/男性 自称プロオタクがドラクエ3を実況プレイ part1~序章~ よちやん氏/男性 ヒゲボウズのよちやんがDQ3を初実況 小林氏、荒木氏、河野氏/男性 ドラクエ3を実況する友人を緩めに縛って楽しんでみた part1 ユート氏、しょうた氏/男性 [DQ3]勇者+盗賊3名でちょっくら世界盗んでくる[実況]part1 ぜろた氏、りーちゃん氏/女性 高校の放送室からドラクエ3ゆる~ん実況プレイ 1スライム ぜろた氏/ドラゴンクエスト3 手探りプレイを見守れ - 高校の放送室からドラクエ3ゆる~ん実況プレイ ましゅたそ氏/男性 【実況】ドラクエ3をましゅたそがやりました1 アイコト氏/男性 DQ3 金・消費アイテム・仲間・呪われた装備禁止縛り実況プレイpart1 てち氏/男性 【まこと】友人を見返すためドラクエⅢをエロ実況その1【love】 ギィ氏、すかあは氏、議長氏/男性 【DQ3実況】俺、世界救ったら勇者になるんだ Part1 かぜゆ氏/男性 test シア氏/女性 ドラクエ3を隠れて実況-part 1- けーやん氏/男性 【ドラクエ】ドラゴンクエスト3 初プレイ 実況動画 その1 クロ氏/男性 実況プレイ ドラクエ3 part1 8132 or らんくる氏、友人氏/男性 アリアハン王を討て!!! ドラクエ3初プレイ実況part1 ねこがみ氏/女性 ドラクエⅢを喋りながらgdgdプレイその1【さみしがり・・・か】 ネスレ氏/男性 【ドラクエ3実況】 あぶない水着は危険が危ない 01 Navi氏/男性 ドラクエ3 こうげき禁止で実況してみた part1 ぱぺぽ氏/女性 ドラクエ3☆子供っぽい声でのんびり実況してみた!【part1】 あおいこ氏/男性 DQ3 一味違ったプレイ動画? part1 アミ氏/男性 【実況】リアリズムのDQ3【Lv1】 まいける氏/女性 さおとめとドラクエ3実況part序 ニコライ氏/男性 方向音痴の4人組がバラモスを退治することになりました1回目 せきね氏/男性 【ドラクエ3】猫好き薬学生による実況 Part1 アブ氏/男性 嫁が傷つきゃ即破局!オワタ式「ドラクエ3」を実況プレイpart1 FC版 かにぱん。氏/女性 DQ3借りたらバグってたから実況する。 T☆I(ち)氏/女性 FF好きの俺がDQ3初プレイ(実況)part1-A どおも氏/男性 【実況】DQといえばFC版ドラクエ3だろ、絶対! part1 よしのま氏/男性 バニー×3でドラクエ3を実況していきたい その1【FC版】 うぱ氏/男性 噛みながらもドラクエ3を実況中継してみた。PART 壱 関西のおっさん氏/男性 関西のおっさんがファミコンのドラクエ3をダラダラプレイ 1 GBC版 たけだ氏/男性 【初プレイ】実況 ドラクゴンクエスト3 part1【ドラクエ3】 しんなーorヨシタ氏/男性 【GBカラー】ひさしぶりにDQ3でも実況しようや… part1 ガネ次郎orゆうしゃ氏/男性 【DQ3】GBC版 ドラゴンクエストIII 実況プレイ その1【ドラクエ3】 りん氏/男性 キモ声のプリオタがドラクエ3を初実況プレイPart1 その他 春原ロビンソン氏/ゆっくり 【似非実況】人生に絶望したのでDQ3はじめっぞ part1 tiger氏/ドラゴンクエスト3 へっぽこ勇者の一人称で語られるドタバタ紙芝居 - ドラゴンクエストⅢ マダイの大冒険 ドラゴンクエスト1Part1集 ドラゴンクエスト2 悪霊の神々Part1集 ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…Part1集 ドラゴンクエスト4 導かれし者たちPart1集 ドラゴンクエスト6 幻の大地Part1集 ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たちPart1集 ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君Part1集 ファミコン探偵倶楽部Part1集 THE 推理シリーズPart1集
https://w.atwiki.jp/airu_ob/pages/48.html
▼メニュー トップページ&更新情報 所有地図一覧(Lv順) 新着地図 ▼地図発掘系 発掘用地図 当たる?当たらない?@マルチ Base値別レア地図一覧 発掘地図研究所 ▼マラソン系 マラソン地図 マラソン研究所 ▼アイテム系 天使のソーマ げんませき その他アイテム ▼金策系 金策地図 ▼オンリー系 メタルキング ゴールデンスライム はぐれメタル 鑑賞用オンリー ▼その他 箱最多系 ネタ地図 最短地図 地図法用地図 魔王 ▼メニュー2 自前地図 ▼メニュー3 長野県産地図 ▼メニュー4 雑記 ▼メニュー5 出したい地図~0%発掘回避個人的メモ~ 勝手にBEST99 ▼メニュー6 水メタキンクエスト奮闘記 あら風73クエスト奮闘記 レジェンドクエスト奮闘中! ▼掲示板 地図発掘板 ▼リンク 攻略サイト これでアナタも宝の地図マスター オンリー、敵減(2種) @ DQ9 DQ9すれちがい通信募集板 配布人様のリンク 全ページLink free todayyesterdayTotal - - - since 2010/11/10~
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4949.html
概要 1998年3月に発売された携帯型電子ペットゲーム。 早い話がドラクエ版たまごっちである。 機体はスライムの形をしており、その名の通り万歩計の機能も有している。 一般的な電子ペットゲームとの違いはドラゴンクエストというだけあって冒険をするということである。 また時計機能があるためプレイヤーとスライムは時間を共有する。 万歩計機能がゲームと連動しており、自分が歩けばスライムも歩き、それに合わせて成長していく。 世界 マップの中心にある大陸と二つの島、それを取り囲む広大な海で構成される。 平地 大陸の大部分を占める地形。スタート地点でもある。 なじみ度を上げるとスライムに変身する。 メイブツは花。 草原 大陸の西に位置する地形。 なじみ度を上げるとホイミスライムに変身する。 メイブツは草。 沼 大陸中央に位置する地形。 海と違い特定のスライムでしか歩けないということはない。 なじみ度を上げるとバブルスライムに変身する。 メイブツは貝。 森 大陸東に位置する地形。 なじみ度を上げるとぶちスライムに変身する。 メイブツはきのこ。 山 大陸から北西にある島。 なじみ度を上げるとメタルスライムに変身する。 メイブツは岩。 砂漠 大陸から南西にある島。 なじみ度を上げるとたまごスライムに変身する。 メイブツはサボテン。 海 大陸と島を囲む海。 限られたスライム以外は歩くことが出来ない。 なじみ度を上げるとマリンスライムに変身する。 メイブツは魚。 洞窟 世界のどこかに入り口が存在する特殊な地形。 なじみ度を上げるとはぐれメタルに変身する。 メイブツは宝石。
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/2.html
メニュー トップページ ウォルロ地方 キサゴナいせき とうげのみち 西セントシュタイン 東セントシュタイン エラフィタ地方 ほろびのもり ルディアノ城 東ベクセリア地方 西ベクセリア地方 ふういんのほこら アユルダーマとう ダーマの塔 海べの洞くつ ベレンのきしべ モンスター(ID順) アイテムリストどうぐ クエスト れんきんレシピ-武器 レシピ-防具 レシピ-アクセサリー レシピ-どうぐ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集